おブスとおバカと時々おネエ

元美容師のビジネスおネェ Kommy-コミー- がホッピーまみれでくだを巻きながら、大和撫子を創りだす。

常識おブス

どうもみなさんこんばんわ。

 

 

アメちゃん食べたらが欠けたコミ―さんです。

 

 

 

 

 

そして歯医者さんに行ったら、

 

治療が迅速すぎて感動したコミ―さんです。

 

 

 

 

 

 

 

すごいねー。

 

 

 

 

最新の機械に囲まれちゃってね、

 

「あ~、未来に来たんだな~」

 

とかわけわかんないこと考えちゃったわよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、

 

 

最近は自分の中で「普通」ってなってたことが、

 

 

世の中の普通ではないんだなーって

 

 

と思ったのね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今でこそ、

 

正しいかどうかは自分が決める  し、

 

やりたいことしかやりたくない

 

 

みたいな精神状態で日々生きてるから

 

ストレスとかはないんだけど、

 

結構なかなかそういう考え方ってしづらいみたいね。

 

 

 

 

 

 

特に、

 

「真面目」とか、

 

「ちゃんとしてる人」

 

みたいな人達には

 

とくにハードルが高いみたいね!!

 

 

 

 

 

 

毎日毎日、

 

文句も言わずにコツコツ頑張って、

 

一般的に言われる

 

「いい人」

 

になろうとして、

 

本当の自分の感情

 

奥底にどんどんかくしてって、

 

『大人だから自分の感情出しちゃいけない』

 

みたいな誰が決めたかわかんないような常識にとらわれて、

 

いつかを見ることも忘れて・・・

 

 

 

 

 

そして『常識的な人』と結婚して、

 

子供には理由も説明せずに

 

「これが常識だから」

 

と、押し付けて・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いくわよっ!!!!

 

 

 

 

 

 

あんたそれで楽しいの?

 

 

 

その人生って楽しいの???

 

 

 

アンタの自分の感情はどこに行っちゃったの??

 

 

 

そんなこと続けていって、

 

自分の子供にも感情を出さないようにさせるつもりなの!?

 

 

 

 

 

 

なにそれ!

 

人じゃないじゃない!

 

ただの自動人形になっちゃうわよ!

 

オートマータになっちゃうわよ!!!

 

 

 

 

まとも・真面目・常識

 

こんなのは誰かが作った

 

適当なもんなのよ?

 

 

 

 

あんたが思ってる

・これが普通

・こうしなければならない

・こうするべきだ

 

 

って、全部自分の感覚なだけなのよ?

 

 

 

常識なんてのは

 

 

 

が変われば変わるし、

地域が変われば変わるし、

が変われば変わるし、

時間がたてば変わるのよ??

 

 

 

 

アンタが、

 

真面目に・常識的に・いい人に

 

なろうとしてるのは何のため?

 

誰のため?

 

 

 

 

それって自分押し殺してまで必要なことなの?

 

その価値観を人に押し付けるのって、

 

誰かのためになることなの?

 

 

 

 

 

みんなそれぞれ感覚が違うから面白いんじゃない。

 

 

同じ人しかいないんだったら、

 

そこに発展はないわよ。

 

 

 

 

 

自分の子供が、

 

周りとちょっと変わってる。

 

 

 

 

それってすごく素敵なことよ。

 

 

 

集団の中できらりと輝く存在になる、素晴らしい宝物よ!

 

 

 

 

 

 

 

 

大多数と目線が違うから、

 

変わってるって言われたりするの。

 

でも、その人にしか気づけない目線がある。

 

だからまた新しいものが生まれるのよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

ちっさいエリアでしか通用しない「常識」なんて捨てちゃいなさい!

 

 

アンタアンタ

 

 

だから楽しいのよ!!!

 

 

 

もっと全力で人生楽しむことね!

 

腹くくって人生楽しみなさい!

 

 

精進なさって!!

 

 

 

 

それじゃ、今日はここまで!

 

 

 

 

 

オートマタ!!

 

 

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