Mという女
M:どうもこんばんはー、Mでーす!!
コミー:いきなり出てきてなんなのよ。
アンタはハクション大魔王か。
飛び出てジャジャジャジャンしてる場合じゃないのよ。
あんたいつもうるさいのよ。
M:ひどい!!!いつもひどいよ!君は!
コミー:なによ。深夜零時過ぎたらテンション低いのよ、アタクシは。
午前零時過ぎてテンション高いのなんて ドリカムだけなのよ。
(このとき深夜1時半)
M:あげてこ!?
ハッピーバースデーの、あの時の気持ちを思いだそ?僕に一番に届けよ?
コミー:いやよ。
絶対に嫌よ。
永遠に玄関の前でひざ抱えて待ってなさいよ。
それにハッピーバースデーってあんたが言うと何が生まれるかわかったもんじゃないわ。
で、何のお話かしら?
M:僕の紹介をさ、ちゃんとしてほしいんだよね。
毎度毎度思ってたんだけど、 僕の紹介が猛烈に雑だよね!
むしろ君は僕への扱いが いつだって雑だよね!
コミー:アタクシにとってはあれが全力よ。
アンタの紹介なんて2文字が全てよ。
ふ・た・も・じ
M:ふ・た・も・じ?
コミー:変・態
これ以上の表現があって?
M:OH,HENTAI
確かにね。確かに間違っては無いけどね。
しかし誰も僕に興味もってくれなくなるんじゃないかと不安になるよ。
変態って情報ぐらいしかこのブログで僕の情報出てないからね。
コミー:あら、あんたなんて、
・ただのものすごい当たる占い師で
・おブスを極めて
・わけわかんないことばっかしてて、
・どんな高い服着ても着ても「シ◯マム◯?」って言わせるたぎまれなるセンスを持って
・僕っ子
・厨二病
のおバカじゃない!!
ほら。
キレイに言うと二文字になっちゃうのよ!
これでも気を使って2文字にまとめてんのよ!
M:あ、何も否定できない
コミー:だから反省しないわ。
これ以上になにを伝えればいいのかしら?
M:あ、あの・・・コミーから見た僕とかさ、 僕との奇跡的な出会いのエピソードとかさ、いろいろとあると思うんだよね・・・。
コミー:奇跡的な出会い・・・?
まぁ確かに出会いは奇跡よね。
もともとは美容師とお客さんとの関係からの出会いだからね。
アタクシがアンタをシャンプーしようとしたら、
いきなりアンタがSM嬢の話なんてするもんだから・・・
M:わーーー!
僕のイメージがもっと変なことになるからやっぱりやめて!
僕的にはコミーは爽やかなイケメンナイスガイ かとおもったら
ただのど変態だったからな。
コミー:ちょっと!!!!
誰がナイスガイよ!!!
アタクシに失礼よ!!!
M:失敬、ナイスレディに訂正するよ。
コミー:ど変態は否定しないわ。
どこかイカれてないとそもそもこんな炎上覚悟のブログ始められないわよ。
M:それはあるよね。
このブログ最初見た時前衛的すぎてなんてコメントしていいか迷ったもの。
コミー:それが今じゃこのブログの裏方だもんね。
人生なにが起きるかわかんないわ。
M:ほんとだよね。瓢箪から駒ですよ。人生万事塞翁が馬ですよ。
コミー:馬に蹴られてどこか飛ばされてしまえばいいのに。
M:ぱっか〜ん★
このブログの裏方をしてますが、時々こうやって登場します。
皆様どうぞよしなに~
コミー:よろぴこ~。