ダイアモンドは砕けない～モテる為の勝利の方程式～
最近ね、
お仕事関係で
「イケメン」「美人」
を作るために美容師時代の知識をフルに集めてるんだけど、
自分でできるようになるためには
あんまり難しいこと言っても意味ないのよね。
できるだけシンプルなほうが実践もしやすいからね。
ということで、
今日はそれにちなんで
これさえ押さえておけば、どうにかなる！！
究極にシンプルなヘアスタイルの考え方
ってのを書こうかな～なんて思ってます。
前髪が～
とか
長さが～
とか
色が～
とか、
そりゃぁもう髪の毛に関する知識なんて
上げだしたらきりがないんだけど、
誰にでも共通して言えることで、
超～基本的な話だと、
「ひし形◆」
このキーワードだけね。
これが一番ベーシックで、間違いない。
誰でも素敵になれる共通言語。
ロング・ミディアム・ショート
前髪あり・なし
メンズ・レディース
ぜーんぶひっくるめて、
どうひし形を作り出すか。
これだけ考えましょう。
まずわかりやすいのは髪型全体のシルエットね。
いわゆるモテ系とかは特にこの菱形が隠れてるわ。
まずは初級編。
このヘアスタイルのダイヤモンドを探してちょうだい！！
どう？わかったかしら？
これはわかりやすいすごくベーシックな菱形。
こんな感じね。
じゃ、次はどうかしら？
ショート編
ふふふ・・・。
これもわかりやすいはず。
じゃ、答え合わせね～
Do！？Do！？わかったかしら？
そろそろ目が慣れてきたかしら！？
それじゃ、最後はロング編いっちゃうわよ！！！
やーん、もう、かわいい。
かわいすぎるわっ！！
髪型とかの前にかわいすぎるわっ！！！！
ロングにひし形！？
って思うかもしれないけど、
この中にもちゃんとダイアモンドが隠れてるのよ～
正解はこちらっ！！！
パァ！！！★
出たっ！！
そーなのよー。
こーやってロングにもひし形が隠れてるのよ～。
だからコテで巻いたり、ブローするときに毛先を巻いてボリューム出すと、
こうやってひし形になりやすくなってくれるってわけなのね～。
これが、「シルエットのひし形」
次は中級編よ。
オンナの悩み、顔周り！！！！
モテ系っていうのはね、
顔周りにも巧妙～にダイアモンドが隠されてるわけ。
これが分かるようになると、
顔周りのスタイリングのコツがわかって
毎朝のセットでうまくいくときの回数がグン！！と上がるわ！
毎日「カワイイ私」でいれるわよ！
ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
まずはわかりやすいのからいくわよ～
じゃん！！
シルエットももちろんひし形なんだけど、
このセクシーな顔周り、
ひし形が潜んでるのよん。
さぁ～、探して～探して～
行くわよ～正解行くわよ～行っちゃうわよ～
じゃじゃん！
わかる？？
分け目から顔周りの毛先、
顔周りの毛先からあごのラインをつないで、
きれいな菱形ができてるのね！
シルエット＋顔周りのダブルダイアモンドで
１００万キャラットの輝きを手に入れてるわね！！！
さぁさぁ、
今ここでブログを読んでる半分くらいの女子はこう思ってるんじゃないかしら？
「え、でも私前髪あるし・・・」
「ぱっつんじゃ菱形できないじゃない！前髪は伸ばさなきゃダメってこと？」
まぁまぁ、そう焦りなさんな。
そんなアンタ達のために、ちゃんと用意してるわよ！
前髪あるver.のひし形のつくり方！！！
ばばん！
可憐ね～
清楚ね～
純粋無垢ってこういう事なのかしら。
すごく上品に微笑んでくれそうね。
意外とこういう子のほうが裏でめちゃくちゃ遊んでたり、計算高かったりするから怪しいところだけど
さぁ、わかったかしら！？
同じ前髪ぱっつんでも、ダサくなく、モード系でもなく、
モテ系になるにはこのさりげないダイアモンドが必須なのよ！！
いくわよっ！！
わかりやすくするために、ひし形がちょっといびつに見えるかもしれないけど、
前髪を作っても重くしない方法は、
さりげない分け目で作る透け感と、
目の上を流れる前髪→目じりまでの毛の流れ、
そしてそこからつながるチークとあごのラインで作り出す
隠しダイアモンドなのよっ！！！！
この隠しダイアモンドによって、
どれだけの男達が手のひらで踊らされるのかしら！！！
いつの時代も、ダイアモンドは勝者の証。
独身コミュニティーから卒業するときには、
左手にさりげなくきらりと光るダイアモンドを召していればいい。
そ の 瞬 間 勝 者 が 確 定 す る 。
そう、まさにその瞬間のように、
合コンでも、
パッと見でどれだけダイアモンドが隠されているかで、
男を魅了する数が変わり、
勝者が確定するのよ！！！！
まさにダイアモンドのように硬い勝利を手に入れられる瞬間！！！
勝利のキーワードは
「ダイアモンドは砕けない」
これで決定ね！！
うまく、さりげなく、ちりばめるのよ。
精進なさって！
それじゃ、今日はここまで！！！
スタンフォード！！！
